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龍園@薬院伊福町


薬院伊福町にある龍園へ。

ここら辺は薬院伊福町(やくいんいふくまち)、古小烏(ふるこがらす)、御所ヶ谷(ごしょがたに)、平丘町(ひらおかまち)、山荘通(さんそうどおり)、平尾浄水町(ひらおじょうすいまち)やら狭い範囲で個性的な町が区切られていて何となくこういうエリアは歴史を感じて好きです。下の中世博多の古地図を見てつかぁーさい。(注:南北が逆転しております。北が下側になります。)美野島がかつて蓑島と呼ばれていた頃はポツンと那珂川の河口に浮かぶ小島でした。その先には広い冷泉津という海が広がってその先にある細長い海岸線が長浜です。名前のごと昔はホントに長い浜やったとです。昭和通りやら明治通りは道路がまっすぐ延びとりますけど、長浜通りだけはクネクネ曲がっとるのは当時の海岸線が曲がっとるからです。今の天神やら福岡の繁華街はこの当時は海の底です。地図の右側にある平尾村って書かれた辺りに、薬院伊福町やらあります。薬院伊福町から山荘通りに抜けるには山を越えて行きまっしょう?これくらい小高い丘の上やないと中世博多じゃ海の底です。平尾村の西側には草香江という海が広がっております。草香江辺りも海の底やったとです。草香江の海を越えると伊都の国です。草香江の海岸線辺りに現在の福岡市城南区の島廻橋(しまめぐりばし)ていう地名があります。これは僕の推測ですがここら辺から筑前から伊都へ渡る船が出たりしとったっちゃないでしょうか?だから島廻り橋ていうとかいな?昔の事を考えるとは面白いです。


博多古地図





龍園@薬院伊福町


大将と息子さんの2人だけの店内。

ラーメンを注文。
ラーメン

全体的に力が抜けた印象の一杯。フニーっとした麺。胡麻の風味が無くなったらどうなってしまうんだろうと思ってしまうくらいに胡麻で食わせる感覚。だからと言って、胡麻抜きで!というのは何となくオススメ出来ません。町の中華屋で食うラーメンとしてはとてもスタンダードな立ち位置ですが、啜りながら横目でチラチラと他のメニューを眺めてしまうのは、僕の心がココにあらずという事なのでしょう。


ごちそうさまでした。


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プロフィール

ヨウスケ

Author:ヨウスケ
福岡市在住

34歳


□あいさつ

 食べたラーメンの記録を残そうと2008年からブログを始めました。毎日たくさんの方に読んで頂きありがとうございます。いつまで続けれるかわかりませんがお付き合いください。

 ブログ中の味の評価ですが、ラーメンスープ自体がその日の出来や僕自身の体調なんかで感じ方が大きく変わるものと思っております。そうそう!俺も旨いと思ってたよ!と共感される方は僕と味覚のチューニングが合っている、ただそれだけの事です。こっそり共感しましょう。

 気になるお店はブログを読まれるだけでなく実際足を運ばれることをオススメします。




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