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はくせん@大牟田

□大牟田の良心


熊本出張明けの日曜日の午前中、二日酔いの軽い鈍痛の中、国道3号線を北上する。こんな日はあっさりしたトンコツを体が欲しがっているのがわかる。大牟田のはくせんでシミジミと老練渋味なヤツを啜ろうと208号線へとハンドルを左に切る。

はくせん@大牟田
hakusen1119.jpg
ラーメンを1つ注文して待つ。カウンター越しの湯気の向こうでお母さんがハラハラと丁寧に茹で釜に麺を落とす。ゆっくりとした時間の中でラーメンを待つ時間のなんと贅沢なことか、いつまでも無くなって欲しくない空間がここにはマダあるとです。

ラーメン 500円
hakusen1119 (1)
小ぶりのどんぶりになみなみと注がれたスープ。瞬発力の無いシミジミと染みるトンコツ出汁の老練なれどなんと軽やかなことか。ぽってりとした豊満な口当たりの中太麺を啜りながら、一口、また一口とスープを飲む。シェードから注ぐ電球の元で啜るとなんともノスタルジックでゆっくりとした時間が流れる。入店してから店を出るまでに発した言葉は“ラーメン”と“ごちそうさま”だけだったけど、ドンブリと対峙した瞬間から始まる無言の対話のなんと饒舌なことか。紅ショウガを少し入れる、乙女が紅を点したように少しだけ余所行きのラーメンになった。


ここにはまだこんなラーメンが残っている。

それだけで嬉しい気持ちになるとです。



ごちそうさまでした。
プロフィール

ヨウスケ

Author:ヨウスケ
福岡市在住

34歳


□あいさつ

 食べたラーメンの記録を残そうと2008年からブログを始めました。毎日たくさんの方に読んで頂きありがとうございます。いつまで続けれるかわかりませんがお付き合いください。

 ブログ中の味の評価ですが、ラーメンスープ自体がその日の出来や僕自身の体調なんかで感じ方が大きく変わるものと思っております。そうそう!俺も旨いと思ってたよ!と共感される方は僕と味覚のチューニングが合っている、ただそれだけの事です。こっそり共感しましょう。

 気になるお店はブログを読まれるだけでなく実際足を運ばれることをオススメします。




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