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海翔@宮崎市

□南へ

 成人式の天候は雪。寒い福岡を抜け出すために宮崎入り。なぜ宮崎かというと天気予報で一番天気が良かったからという単純な理由。旅行と結婚は勢いだと言うと毎回妻に呆れ返られるのだが、いつもいきなり決めて突然飛び出す悪い癖が今回も出た。たぶんこれは一生治らんと思う。夜に宮崎入りし、朝からさらに南へ下る。おそらく荒天だろう福岡と打って変わり一夜明けた日向灘は穏やかだった。鬼の洗濯板と呼ばれる波の浸食によって造形された波状岩が続く。これを見て洗濯板と思う人は現代には殆どご存命では無いでしょうね。

日向灘
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ラーメンは食べないつもりだったがやっぱり食べた。コンビニでパラパラとラーメンウォーカー宮崎版を読んで一番最初に掲載されていた所に行ってみた。海翔(かいと)と言うらしい。

海翔@宮崎市
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豚骨しおラーメン(650円)を注文した。

豚骨しおラーメン 650円
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背アブラちゃっちゃ!の、こってりトンコツもあったのだが一番オーソドックスっぽいこちらをチョイスした。こってり!とか濃厚!とか聞くとやや避ける傾向にあるのは単純にボクの老化です。細い茹でモヤシがどっさり乗る。キクラゲとバラ肉のチャーシューにネギ。そして麺。ラーメンだもの麺はあるくさ。

随分あっさりとしたトンコツで殆ど臭みはない。色んなものが混ざり合っているような欲張りなスープで旨いと感じる前に混乱してしまう。特徴という特徴が無いので不満も無いが感動もない、でもこのジワジワと不満が鬱積していくような感覚はなんだ?イタリアかどこかの塩を使ったという鶏しおラーメンがあるのだがそっちが良かったのだろうか。トンコツはイジクリ回しとらんとが良いですね。このイライラの元凶は麺にコレでもかと絡まってくる下処理をされていないヒゲだらけのモヤシ君たちかもしれない。


ごちそうさまでした。

心中に鬱積した憤懣の捌け口はドライブで解消とばかりに小林インターを下りて生駒高原からえびの高原へ抜けるお気に入りのルートへハンドルを切る。霧島バードライン、えびのスカイラインのワインディングを走り韓国岳を目指す。標高が上がるにつれてドンドンと雪深くなってゆく。道の横では野生のシカの親子が草を食む様子も見える、積雪は30センチを超えているだろうか?だがしっかりと除雪されている車道は若干の凍結はあるもののラジアルタイヤで通行できる。道路維持されている方には頭が下がります。見事に凍結した不動池の脇に車を止めた。カチンコチンに凍結した不動池、池の中央には御神渡り(おみわたり)と呼ばれる氷の裂け目が走る、そして眼前にそびえる韓国岳を見上げた。美しい霧氷の木々に、圧倒的な自然の力と真っ白く染まった大パノラマに思わず息を呑んだ。

真冬のえびの高原、凍結した不動池脇から韓国岳の霧氷を望む
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プロフィール

ヨウスケ

Author:ヨウスケ
福岡市在住

34歳


□あいさつ

 食べたラーメンの記録を残そうと2008年からブログを始めました。毎日たくさんの方に読んで頂きありがとうございます。いつまで続けれるかわかりませんがお付き合いください。

 ブログ中の味の評価ですが、ラーメンスープ自体がその日の出来や僕自身の体調なんかで感じ方が大きく変わるものと思っております。そうそう!俺も旨いと思ってたよ!と共感される方は僕と味覚のチューニングが合っている、ただそれだけの事です。こっそり共感しましょう。

 気になるお店はブログを読まれるだけでなく実際足を運ばれることをオススメします。




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