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かねいし@駅東

□老舗うどん屋が放つ超変化球

変化球も度が過ぎると魔球とか言われるわけですが、限りなく魔球よりのボーク球。かねいしのうどんは30年近く食べているが未だに僕の心のベストテン第1位は常にココなのです。ぶわんと広がるカツオ出汁に博多特有のふにゃんふにゃんの麺。ふっくらとスメを吸い込んだ柔麺を啜りごぼ天にかぶりつく。サクっとしたごぼ天の食感とうどんのフワッとした食感のコントラストを楽しみながらかしわ飯をほお張る。ボクは博多のうどん屋の定石ともいえるごぼ天+かしわめしというコンビネーションを長いこと愛してきた一人です。

ボクの故郷の味
かねいし@博多駅東
kaneisi0121.jpg



この日は違いました。ごぼ天狙いの入店で壁の張り紙に気付く。

“うへー!つけ麺げな!”

悪い虫が疼き出す。つけ麺と和風カレー飯という超変化球で注文した。

つけ麺(単品)530円(白飯セット)650円
和風カレー飯 220円
kaneisi0121 (2)

つけ汁はうどん屋のつけ汁っぽさ満載のカツオの風味がブワーっと広がる、細切れになった鶏肉に溶き玉子。かねいしに“鳥とじ”というメニューがあるのだが、その鳥とじの超亜種のような立ち位置。そして赤い液体の正体は御察しの通りラー油。面白いつけ汁作ってくるなぁー。そして麺はなんと驚きのちゃんぽん麺のあつもり、なぜうどん麺にしなかったのか?と小一時間問い詰めたいがグッと心を落ち着かせ、ザブンとつけ汁に潜らせ麺を手繰る。もちろんちゃんぽん麺は博多のうどん屋よろしくふにゃんふにゃんである。東京発博多行きつけ麺特急列車は博多でうどん屋のDNAを受け継ぎココまで姿を変えました。啜りながらふと、ハンバーグが食べたい!とねだった結果おふくろが肉団子のケチャップ煮を食卓にならべたという思い出が鮮やかにフラッシュバックする。やっぱりココはボクのおふくろの味だ。きっとそうだ、異論は認めない。

和風カレー飯 220円
kaneisi0121 (1)
カレーに出汁を加えとろみを加えたものが白飯のうえにかかっている。カレーは随分とスパイシーなものだった。出汁の旨みがたっぷりと染み込んだカレー旨さ。カレーうどんは食べたことは無いのだがきっと旨いんだろう期待が持てる。


老舗がすごい変化球を投げてきました。



ごちそうさまでした。



追記:リンク部分を変更致しました。 平成23年1月27日 AM10:46
プロフィール

ヨウスケ

Author:ヨウスケ
福岡市在住

34歳


□あいさつ

 食べたラーメンの記録を残そうと2008年からブログを始めました。毎日たくさんの方に読んで頂きありがとうございます。いつまで続けれるかわかりませんがお付き合いください。

 ブログ中の味の評価ですが、ラーメンスープ自体がその日の出来や僕自身の体調なんかで感じ方が大きく変わるものと思っております。そうそう!俺も旨いと思ってたよ!と共感される方は僕と味覚のチューニングが合っている、ただそれだけの事です。こっそり共感しましょう。

 気になるお店はブログを読まれるだけでなく実際足を運ばれることをオススメします。




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