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えん舞@駅前

□第10弾裏そばは白湯塩二郎

博多区役所の道をはさんで向かい側にあるえん舞へ。
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中洲のまるきゅうがこちらへ名前を変えて云々というくだりは割愛。興味のある方はググってみてください。

昨年の塩二郎、赤二郎、まぜそばに続くジャンク系裏そばの第4弾は白湯塩二郎。“ぱいたんしおじろう”て読みます。湯と書いて“たん”と読むとですが“湯(たん)”とはスープのこと、スープといっても色々あって面白いとです。ざっくりと分けて“色”“濃度”“材料”で区分されるとです。

そこで・・・

『誰でもわかる“湯(たん)”講座』
■色グループ
白湯(ぱいたん)・清湯(ちんたん)・上湯(しゃんたん)の3種類
白湯(ぱいたん)とは字の如く白く白濁したスープの事。鶏がらとか豚骨を強火で煮出して白濁したスープの事。白濁した豚骨ラーメンのスープなんかはもっとも身近な白湯スープではないでしょうか?白濁しなければ“清湯(ちんたん)”、清湯スープが金華豚をベースに上等なものになると“上湯(しゃんたん)”となる。

■濃さグループ
濃湯(ろんたん)
濃厚なスープの事は“濃湯(ろんたん)”と呼ぶ、片栗粉でとろみをつけた場合も濃湯(ろんたん)と呼ぶことがある。

■材料グループ
葷湯(ふんたん)・素湯(すーたん)の2種類
動物性の材料がベースになると“葷湯(ふんたん)”、植物性の材料がベースになると“素湯(すーたん)”と呼ぶ。


~閑話休題~

前置きはコレくらいにして本題の白湯塩二郎の話をば、、

白湯塩二郎 850円
enbu0128 (1)
二郎よろしく茹でたもやしがどっさりと乗る。もやしの上にはこれでもか!とかかった白いドロッとしたものは豚の背アブラ。お店のブログによると背アブラにもアンデス岩塩とモンゴル岩塩で味付けがされているらしい。どんぶり右側に乗った茶色の塊はボロボロトロトロに煮込まれたバラ肉。鶏がらと豚骨を28時間煮込み48時間熟成されたというスープは濃厚かつさらっとした口当たりで白湯スープの名に恥じない見事な白濁っぷり、一口目の印象は“旨いちゃんぽんのスープ”。仕事中なのでニンニクは抜いたが、あったほうがパンチが効いてもっと旨かっただろう。ワイルドだがどこか上品なイメージがするのはこれを作ったのはえん舞だからなのでしょう。中太のモチモチした麺はどことなくちゃんぽん麺のようだが、このパンチのあるスープに負けない強い麺。薬味として添えられた唐辛子味噌を溶かし入れると刺激的に変化するが、ボク的には卓上の一味のほうがスープの風味を壊さずに辛味だけ追加出来たのでそちらの方が好きだな。想像の1.5倍くらい破壊力がある一杯に仕上がっておりました。見た目青年、中身は老人のボクにとっては少々量が多すぎるのとアブラがきつすぎた・・・。ヨボヨボになって段々と箸のペースが落ちて行くんよね。。普段のえん舞からは想像付かない違う側面を見た。




ごちそうさまでした。
プロフィール

ヨウスケ

Author:ヨウスケ
福岡市在住

34歳


□あいさつ

 食べたラーメンの記録を残そうと2008年からブログを始めました。毎日たくさんの方に読んで頂きありがとうございます。いつまで続けれるかわかりませんがお付き合いください。

 ブログ中の味の評価ですが、ラーメンスープ自体がその日の出来や僕自身の体調なんかで感じ方が大きく変わるものと思っております。そうそう!俺も旨いと思ってたよ!と共感される方は僕と味覚のチューニングが合っている、ただそれだけの事です。こっそり共感しましょう。

 気になるお店はブログを読まれるだけでなく実際足を運ばれることをオススメします。




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