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すーまぬめぇ@那覇

□すーまぬめぇ(※潮間家の前という意)

短期間の旅行では最初に食べた物が基準になるのですが、結論としてはここを一杯目に持ってきたことは失敗でした。

寒い福岡を飛び出して沖縄入り、滞在3日間の予報は曇りまたは雨というなんともすっきりしない天気予報にやや意気消沈しながらも空港を出た途端に感じるムワっとした亜熱帯特有の湿気と気温に、今が2月だということをすっかり忘れる。機内で着込んでいたダウンジェケットを脱ぎレンタカー屋の送迎バスに乗り込むとクーラーが入っている。曇天の雲の切れ間から太陽が顔を出すと一気に体感温度も跳ね上がり、まるで常夏の様相。


すーまぬめぇ@那覇市
su-manume0221.jpg
低い家屋と高い塀。沖縄風の住宅が立ち並ぶ住宅地の中を進んだところに“すーまぬめぇ”はある。沖縄風小民家の中で食べるそばというロケーションも素晴らしい。開けっ放しの空間のなんと解放的なことか、初夏のような爽やかな気温の中でゆっくりとした時間が流れる。

そーきそば(大)650円
su-manume0221 (2)

※そーきとはブタのあばら肉の事です。


沖縄そば(小)450円
su-manume0221 (3)

沖縄そばには豚の三枚肉が乗ります。

じゅうしぃ 150円
su-manume0221 (1)

ふーちばー(よもぎ)が別容器で添えられ入れ放題となっております。あまり経験値の高くない沖縄のそばですが、シロウトのボクでもはっきり分かるくらい旨い。スープの鰹とトンコツの按配が素晴らしく高バランス。そして何よりビックリしたのが具材になっている豚肉の扱い方。薄味でスープを壊すことが無いのですが、それ自体にもシッカリとした旨みを感じるような肉の煮込み方。この豚肉をラーメンのチャーシューと考えるとある意味理想的な立ち位置。中華麺を打つときに入れるカンスイの代わりに灰汁と呼ばれるガジュマルの木灰を水に入れた上澄みを麺に入れたものが沖縄そばの特徴でもあるのですが、この灰汁の独特の風味やそれ自体の旨さというのはボクにはよく分かりません。ただドシロウトのボクにもスイスイ啜れる麺の旨さは現代風沖縄そばの麺なのでしょうか?


沖縄のそばを食べようと飛行機を降りたボクが対峙した最初の一杯がコレだったのは幸か不幸か凄い一杯に出会いました。




ごちそうさまでした。
プロフィール

ヨウスケ

Author:ヨウスケ
福岡市在住

34歳


□あいさつ

 食べたラーメンの記録を残そうと2008年からブログを始めました。毎日たくさんの方に読んで頂きありがとうございます。いつまで続けれるかわかりませんがお付き合いください。

 ブログ中の味の評価ですが、ラーメンスープ自体がその日の出来や僕自身の体調なんかで感じ方が大きく変わるものと思っております。そうそう!俺も旨いと思ってたよ!と共感される方は僕と味覚のチューニングが合っている、ただそれだけの事です。こっそり共感しましょう。

 気になるお店はブログを読まれるだけでなく実際足を運ばれることをオススメします。




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